8日目

8日目
Lesson19では接続詞について学んだ。
句と節について覚えておくことが必要であり。
句・・・修飾語+名詞や前置詞句、不定詞などの2語以上の単語でできている塊のこと、つまりそれ単体では文にはならない
節・・・SVを持っており、文になっている句のこと
単語一つ一つをバラバラにみるのでなく、句や節を見抜くことが大切
接続詞は大きく2パターンにわかれる
1,等位接続語
語と語、句と句、節と節といったように文法上等しい者同士をつなげる役割を持つ。
2,従属接続詞
話の趣旨となる英文ん副詞説や名詞節をつなげる接続詞のことで等位接続詞とは違い、話し手が本当に伝えたい内容は主節部分にあり、従属節はあくまでサブの働きをする
その中でも
副詞説は主節の詳しい状況を説明するための役割を持っており、Mであるので()でくくることができる
that節(名詞節)は副詞説とは明らかに性質が異なり、文型の主要素である目的語Oになる
常に第五文型を意識して丁寧な解釈を行うようにする