4日目

4日目
Lesson05から07までやったな
基本的にSVOOとSVOCは今までの応用やから結構すぐに理解することはできた。SVOOのforとtoを使った言い換え方はよく分かったな。
Lesson05では「相手に利益を与えるニュアンス」だとfor、「相手に情報や物を一方的に送り付けるニュアンス」だとtoとか学んだ
あと問題を解いてて大事だと思ったのが
・頻度を表す副詞は原則として一般動詞の前だが、文頭に来ることも多い
・形容詞は名詞を直接修飾するため、その直前に置く。それ以外の時はSVC型の文型パターンで使われる
Lesson06では目的語Oと補語Cがイコールでつながる「OはCです」って日本語になるSVOC型を学んだ。
不完全自動詞はSVC、不完全他動詞はSVOCで使われ、どちらも完全にするために補語Cが使われる。
SVOCを作る動詞の例として
make,call,name,keepが使われる。
文型パターンに応じた訳仕方をしないとmakeを誤読してしまう、つまり訳すときには英文の文型を常に把握する必要があるように思える。
問題を解いてて大事だと思ったのが
・数を表すのは形容詞(名詞に直接かかるから)
Lesson07ではSV型のbe動詞かSVC型のbe動詞の判別を学んだ。
SV型の時は「いる、ある」という「存在」を示して、「場所」を表す前置詞と一緒になることが多い。
「話す」「寝る」など具体的な動作を示せば一般動詞、示さない場合be動詞とも覚えれる。
ここで大事なことはbe動詞の本当の役割は一般動詞がない場合の応急処置であり基本事項として
・=でSとCをつなぐ役割(不完全自動詞)
・「いる、ある」といった完全自動詞として成り立つ

今日だけで三つも進んだけど特に難しいことはしてないから、もっと文法に関してはこの速度でいいのかもしれない。それか単語を前もってやっておくのもありかもしれない。
できるだけスケジュール道理に進めるようにはしていきたい。明日はLesson08からやな