9日目

9日目

能動態から受け身への変化を学んだ。

もともと目的語OであったのがSになるのが受け身の表現であり、受け身は硬い文章や学術論文などで見られ、行動をとった人物が分からないときなどに使われる。

また接続詞を使う際には基本的に主節(一番伝えたい文章)と従属接続詞に分けて、それぞれの文章で意味を考えて読むように意識する。

基本的なことだが完了形は否定、疑問のときでも原型にならない(受け身の時も)

現在進行形は「今現在」の一時的な進行状況を示しており、現在完了は過去のある地点から勉強を続けているニュアンスになっている。

すこし雑にはなったが、勉強は進めている。勉強場所はやはりできればそれに適した場所へ移動して、モードを切り替えることが大事だと感じた。