9日目

9日目

能動態から受け身への変化を学んだ。

もともと目的語OであったのがSになるのが受け身の表現であり、受け身は硬い文章や学術論文などで見られ、行動をとった人物が分からないときなどに使われる。

また接続詞を使う際には基本的に主節(一番伝えたい文章)と従属接続詞に分けて、それぞれの文章で意味を考えて読むように意識する。

基本的なことだが完了形は否定、疑問のときでも原型にならない(受け身の時も)

現在進行形は「今現在」の一時的な進行状況を示しており、現在完了は過去のある地点から勉強を続けているニュアンスになっている。

すこし雑にはなったが、勉強は進めている。勉強場所はやはりできればそれに適した場所へ移動して、モードを切り替えることが大事だと感じた。

8日目

8日目
Lesson19では接続詞について学んだ。
句と節について覚えておくことが必要であり。
句・・・修飾語+名詞や前置詞句、不定詞などの2語以上の単語でできている塊のこと、つまりそれ単体では文にはならない
節・・・SVを持っており、文になっている句のこと
単語一つ一つをバラバラにみるのでなく、句や節を見抜くことが大切
接続詞は大きく2パターンにわかれる
1,等位接続語
語と語、句と句、節と節といったように文法上等しい者同士をつなげる役割を持つ。
2,従属接続詞
話の趣旨となる英文ん副詞説や名詞節をつなげる接続詞のことで等位接続詞とは違い、話し手が本当に伝えたい内容は主節部分にあり、従属節はあくまでサブの働きをする
その中でも
副詞説は主節の詳しい状況を説明するための役割を持っており、Mであるので()でくくることができる
that節(名詞節)は副詞説とは明らかに性質が異なり、文型の主要素である目的語Oになる
常に第五文型を意識して丁寧な解釈を行うようにする

7日目

7日目
今日は時間が取れず、Lesson18の一つしかすることができなかった。でも集中できてなかったわけではないので、特に問題ではない。
Lesson18では
不定詞の名詞的用法と同じ働きをする動名詞について学んだ。
違いは
動名詞は前置詞の目的語になれる(for askingなど)
動名詞を主語に取るときは継続、習慣を意味し(目的語の時も同じ)、不定詞は「これから先のこと」をイメージしている。
・未来志向の不定詞、継続思考の動名詞
といったことがある。
一番重要なこととして
不定詞や動名詞はどちらも動詞の生まれ変わりなので、目的語Oや補語Cをとる動詞の機能が残っており、文全体を大きくとらえたときの目的語の中に隠れた目的語が含まれている。英文解釈として有効なのが文全体を大きく見てまず5文型のどれかと判断し、そこからさらに細かく隠れた目的語、補語を見つけていくことである。
正直まだ英文をまともに読んだことがないため、どれだけ生かせるのかはわからないが、これからも何となくで問題を解くのでなく、論理的に文型を判断しながら問題を解いていきたい。

6日目

6日目
だんだん勉強することには慣れてきた。ゲームを攻略するような感覚でLessonをこなせてる感じ。基本一日一つのはずやけど、ついつい先に進んでしまう。ほかの英語を教えるサイトと違うところは108日間にやるべきことを書いてくれているから、学習するときに他の教材に逃げたりすることなく、それだけに集中できるところかな。あとは他のサイトならこれとこれをただやれ!以上!みたいなのが多いけど、このサイトは細かく一日一日書いてくれてるところかな。
ただ先に進むんならその分の復習は絶対にするべきと思う。
今回の勉強で学べたことは
・willには未来の用途と別の「意思」という名詞があるから、その意で英文は訳す
・canには許可、推量といった意味があり、mayも同様の意味を持つ
・疑問詞+普通の疑問詞の語順
・名詞を訪ねたい場合は代名詞の疑問詞を使う(who,what,which,whose)
・場所、時、程度や手段などを聞きたいときは、修飾語(副詞)が疑問詞に変化する。その時は副詞が丸ごと変化する(前置詞もろとも)
・名詞を修飾している形容詞について聞きたいときは名詞にくっついて名詞もろとも文頭に来る。
今回のレッスンでは特に不定詞が意義があったと思えた。
不定詞には
名詞的用法はto+不定詞を使って主語、目的語、補語を作ることができる。
形容詞的用法は名詞を補語Cになるまたは名詞のMになるが不定詞の場合は後ろから名詞を修飾する
副詞的用法は名詞以外を修飾する、また主要素でないので()でくくることができる。
今までは曖昧で感覚で問題を解いていたが、学習をやり直すことで論理的に根拠をもって問題を解けているような気がする。
学生なのでこれくらいのペースで進んでもいいのかもしれない。勉強時間をしっかりとり、本を終わらすのでなく、すべて理解するつもりで頑張りたい。nitime 

5日目

Lesson08からLesson12まで
ここの範囲は動詞の変形といった基礎中の基礎だったので特に問題なく読み進めることができた。
大事だと思った部分は
・代名詞を見るたびにもとの名詞が何だったのかを意識して読解する
・冠詞のa/anは不特定であるイメージを名詞に持たせて、theは特定されたお互いに認識のある名詞に使われ、抽象的で枠組みの存在しないものには冠詞はつけない
・myやthisがある場合はすでに特定のイメージができているため、冠詞の必要がない。
・進行形での意味という意味が状態動詞にはもともとありますので、進行形にする必要がない
・紙やパン水は、いろいろな形状になるために抽象的なモノである。
37歳からの勉強法でも言われているように、学習習慣の確立もひとつの目標となっているので、ただ数をこなすのではなく、各回ごとの内容をもれなくインプットして先に進むことが求められている。
実際に内容が簡単だったからすぐに進めたが、これから先難しくなっても今日みたいに闇雲にしたら理解が及ばないまま先に進んでしまう恐れが出てくる。
もし英語の勉強が作業となってしまったときは、早めに勉強を切り上げほかの自分のやりたいことに時間を回す方がいいのかもしれない。
ただ勉強時間だけは意識して確保するように心がけたい。

4日目

4日目
Lesson05から07までやったな
基本的にSVOOとSVOCは今までの応用やから結構すぐに理解することはできた。SVOOのforとtoを使った言い換え方はよく分かったな。
Lesson05では「相手に利益を与えるニュアンス」だとfor、「相手に情報や物を一方的に送り付けるニュアンス」だとtoとか学んだ
あと問題を解いてて大事だと思ったのが
・頻度を表す副詞は原則として一般動詞の前だが、文頭に来ることも多い
・形容詞は名詞を直接修飾するため、その直前に置く。それ以外の時はSVC型の文型パターンで使われる
Lesson06では目的語Oと補語Cがイコールでつながる「OはCです」って日本語になるSVOC型を学んだ。
不完全自動詞はSVC、不完全他動詞はSVOCで使われ、どちらも完全にするために補語Cが使われる。
SVOCを作る動詞の例として
make,call,name,keepが使われる。
文型パターンに応じた訳仕方をしないとmakeを誤読してしまう、つまり訳すときには英文の文型を常に把握する必要があるように思える。
問題を解いてて大事だと思ったのが
・数を表すのは形容詞(名詞に直接かかるから)
Lesson07ではSV型のbe動詞かSVC型のbe動詞の判別を学んだ。
SV型の時は「いる、ある」という「存在」を示して、「場所」を表す前置詞と一緒になることが多い。
「話す」「寝る」など具体的な動作を示せば一般動詞、示さない場合be動詞とも覚えれる。
ここで大事なことはbe動詞の本当の役割は一般動詞がない場合の応急処置であり基本事項として
・=でSとCをつなぐ役割(不完全自動詞)
・「いる、ある」といった完全自動詞として成り立つ

今日だけで三つも進んだけど特に難しいことはしてないから、もっと文法に関してはこの速度でいいのかもしれない。それか単語を前もってやっておくのもありかもしれない。
できるだけスケジュール道理に進めるようにはしていきたい。明日はLesson08からやな

3日目

3日目
学習時間1.5時間
時間さえあればもっと勉強することはできたが、Lesson04のみを行った。
形容詞と副詞の違いを主に学んだ。特に副詞には程度の副詞と頻度の副詞があり、それを見分けながら問題を解くとなかなか勉強の成果が実感できる。
便利なテクニックとして「Mは()でくくってしまうこと」というのが大事。
()でくくることでまずSVかそうでないかがわかる。
そのあと()内の文を選定して文型を定めることができる。
実際に学んだときは理解が進んでいたが、今の段階で少し曖昧になっているので、寝る前にもう一度読んで理解しようと思う。
これから先はいかに自分が学習できる時間を作っていくのかが大事になると思う。
家に帰るとまずやらないので、できるだけ学校でいるうちに済ませておくのがいいと思う。
周りに流されることなく、合わせることなく、自分の進む方向を見誤らないように頑張りたいと思う。